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第三回の壱
■■ 近畿日本鉄道モ2250系特急 ■■
第三集は、近鉄モ2200系と同時代に走っていた近鉄の特急車です。
クリーム色とブルーに塗り分けられた、モ2250、ク3120は、モ2200のイメージが継続され、2ドアの端正な雰囲気が好きでした。当時の車内特急券で見ると、「すずか」、「かつらぎ」、「あつた」、「なにわ」、「おわり」、「あすか」号があったことが窺えます。
昭和30年に製造された初代ビスターカー(10000系)は、「むーさん」の表現をお借りすると、アメリカの大陸横断鉄道の観がする画期的な特急でした。しかし、試作車両だったのか、10001〜10007の1編成だけでした。
次に登場したのが、「近鉄の名阪特急」として名を馳せたビスターカーU世です。モ10100+サ10200+モ10300の3車体連接の固定編成で、モ10100には、流線型のボンネットタイプと丸妻貫通タイプの2種あり、いずれもパンタ2基搭載、モ10300は同じく2種ありましたが、こちらはパンタ無しでした。サ10200が、ダブルデッカーのビスターカーでした。遠景の6両編成は、モ10100+サ10200+モ10300+モ10100+サ10200+モ10300 です。
ビスタカー特急は、こちらに展示中です
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(左)2254:昭和38年3月28日:大三駅/大阪行き
(右)2255:昭和37年4月15日:布施駅/回送

(左)2257:昭和37年2月18日:鶴橋駅/宇治山田行き
(右)3121:昭和37年6月:鶴橋駅/宇治山田行き

(左)3123:昭和37年5月:名張駅/宇治山田行き
(右)3124:昭和37年2月18日:鶴橋駅/大阪行き

近鉄・車内特急券
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