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■■ 大阪〜札幌の旅−その弐 ■■
札幌→大阪「大雪」「はつかり」「銀河」
学生時代最後の冬休みに札幌の叔父を訪ね、スキーを楽しみ、定山渓温泉で正月を過ごし、1月2日に帰阪の途につきます。
その間の札幌の電車です。

(左)札幌市電(D1022)/(S35-12-26)/場所不明
(右)定山渓鉄道(形式・車番不明)/(S35-12-31)豊平駅
大阪ー札幌の往復にこのような乗車券を買っておりました。

1月2日、旭川始発で札幌発17:57、函館本線経由函館行急行「大雪」(2レ)に乗車です。

(左)急行「大雪」座席指定券
(右)「大雪」発車時刻
急行「大雪」、札幌を10分遅れの18:07発車です。
札幌発時の編成です。
≪札幌ー小樽間≫
函館← D51439(築) +オユ102+@オハ36172+Aスロ525+Bオロ3566+Cスハシ29101+Dスハ4513
+Eスハ4515+Fスハ4526+Gスハフ4411+Hオハ35130+Iスハ4539+Jスハフ443
小樽で牽引機の交代です。長万部までC62の重連です。
≪小樽ー長万部間≫
函館← C6227(築)+C6232(築) + (客車同編成)
長万部で先頭機がD51333に替わり、函館までこれまた重量級の重連です。
≪長万部ー函館間≫
函館← D51333(函)+C6232(築) + (客車同編成)
函館着23:25で、乗車時間5時間28分、函館本線の山周りの方が約30分早いです。
上りの接続連絡線は、函館発23:55の「十和田丸」で、青森着が翌1月3日4:35です。
下船後、いよいよ待望の青森発5:00の「はつかり」(2レ)に乗車です。

≪青森ー上野間≫
上野← @キハ815(帝国車輌)+Aキロ802(新潟鉄工)+Bキロ805(日立車両)+Cキサシ803
(日立車輌)+Dキハ8012(日本車輌)+Eキハ809(東急車輛)+Fキハ807(東急車輛)
+Gキハ803(富士車輌)+Hキハ816(帝国車輌)

「はつかり」(2D)(キハ816)/(S36-1-3)盛岡駅

「はつかり」(2D)(キハ816)/(S36-1-3)一ノ関駅

下り「はつかり」(1D)/(S36-1-3)小木津-日立間
当時の時刻表から作成した《すれ違い》のダイヤです

走行位置表示板(食堂車)
食堂車に「日本食堂」のパンフレットがありました。気動車特急の食堂車への入れ込みようが窺われます。

「日本食堂」の営業案内パンフレット(表面)

「日本食堂」の営業案内パンフレット(裏面)

パンフレット右下の「キサシ」の説明文
この様なパンフレットでの車両説明は始めて見ました。私にとっては嬉しいパンフレットでした。
「2D」は順調に走行し、定刻16:30上野に到着しました。
夕食、買物等で時間をつぶし、最後に乗車したのが東京発21:00の神戸行急行「銀河」(15レ)です。
≪東京ー神戸間≫
神戸← EF5888(宮) +マニ3279+@マロネ403+Aマロネ417+Bスロ5447+Cスロ5444+Dスロ5419
+Eスハネ3016+F+スハネ3012+Gナハネ1063+Hナハネ10100+Iスハ43476
+Jスハ43480+Kスハ43482+Lスハ43477+Mスハフ42329
さすが東海道本線で、機関車も入れると16両の長大編成でした。
かくして、札幌往復が終わりましたが、振り返ってみて我ながら根気よかったと痛感しました。
往復のお付き合い有難うございました。