■■ 伊予鉄道1958.8.21 ■■
ホームページ初期の作成なのでスキャンデータを保存していないのです
そして、年月は流れ、フィルムは残留酢酸の所為なのかわかりませんが
大カーリング・・・・手帳鉛筆状態
そんな訳で、小さい画像でゴメンナサイ!!
(2009年7月)
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:B形のロッド駆動式のディーゼル機関車が木造ボギー客車を引いていました。右のホームが非電化路線用で、左の電車用のホームよりも高さが低いのです。 |
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:荷物合造の客車も有りました。 |
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:単車も沢山有って、それがオープンデッキときては大興奮状態になってしまいました。例の「坊ちゃん」の客車で有るわけは無く、1,067o軌間のちゃんとした車体に思えました。 |
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:左の単車のデッキのハンドレールは、やったら豪華で、なにか由緒有る車と思われるのですが、良く解らない。 |
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:留置線風景。2軸の合造車もありました。 |
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:「ヨ」です。でもどう見ても「ワフ」です。車掌さんは、妻面のドアから出入りするのでしょうか。 |
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:次の駅まで、一駅だけ往復しました。 |
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:そして、驚いた事に、連結器がコレでした。バッファが真中に一つしかない方式は、当時、日本ではここだけではないかと…。 |
50年近くお付き合い下さっている鉄道友達の「はーさん」が
1965年・昭和40年に松山を旅したときの伊予鉄旅行記を
下のアイコンにリンクしてあります
伊予鉄道の路線別にしてあり
白黒・カラーの大きな画像がご覧頂けます