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■■ 静岡鉄道・清水市内線1970年 ■■
1970年1月

1970年1月、大学時代の鉄道研究会仲間と箱根で新年会を行った翌日
車二台を連ねて
夏には廃止されてしまう事になる駿遠線を訪ねました
僅かに残る駿遠線の新藤枝駅と大井川駅との間を往復し、その帰り道・・・・
東名高速道路を清水のCで出て
静岡鉄道清水市内線を見に行ったのです

でも、三枚のカラースライドしか残っていない
それを御覧いただきます


 静岡鉄道の清水市内線については、あんまりよく知らないんです。学生時代、東海道本線の袖師付近を通るとき単線の専用軌道が平行し、運が良いとブルーと黄色に塗り分けられた可愛い電車に会えたことが印象に残る程度でした。
 1968年に訪問したのですが、国鉄の清水駅前から静鉄連絡の、新清水まで乗っただけでした。(別項参照)
それ以外に乗らないままに廃止されてしまいましたが、その日時もわかりません。

 私の持っている唯一の清水市内線の資料、昭和39年4月20日改正のダイヤをみますと、当時運転されていた区間は

港橋〜新清水〜清水駅前〜西久保〜横砂間4.6km
港橋〜西久保:複線
西久保〜横砂:単線、通票閉塞、閉塞区間は西久保〜嶺、嶺〜袖師、袖師〜横砂の三区間です。

全線、約17分30秒〜20分かかって走っていたようです。一本おきに港橋〜西久保(複線区間)、港橋〜横砂の電車が走っておりました。


さて、東名の清水ICで出て、ちょっと走ったところ、嶺駅か、鈴木島駅あたりでしょうか
国鉄との平行区間で写したのが下の二枚です


遥か向こうの集落の中に終点があったようですが・・・・


このフィルムをスキャンし加工の途中で
向こうの山の左方の稜線に富士山が見えているのに気が付きました

で、清水側の終点、港橋まで行きました
終端部は単線状態の折り返しになっていました
写っている電車は62
このあたりは、今はどんなになっているのでしょうか?

よく見ると、左端に私の大好きなスバル360が写ってます

今になって、これっぽちしか写してないのが悔しいですよ


 50年以上、お付き合いさせて頂いている友人
鉄道愛好家、はーさんのHPです
この撮影行のときのメンバーの一人でありました
下のアイコンクリックで、この時のアルバムが、ご覧頂けます


 


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