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■■ 清水市内電車さよなら記念乗車券 ■■
静岡在住のWさんから清水市内線の廃止に伴って発行された
『清水市内電車さよなら記念乗車券』
のセットを、ご提供を頂きましたので、展示させて頂きます
貴重な資料をご提供いただき、Wさんに感謝いたします(む)
以下、Wさんからのお手紙(抜粋)です。
廃線は昭和50年3月20日ですね。私はうろ覚えに「集中豪雨で清水のちんちん電車が無くなっちゃった!」と記憶しています(浅間神社のリフト線も同じように廃止されています)。
我がコレクションを探していましたら、以下のような物が出てきました。
これは軟券の裁断前(上は10枚、下は実物どおり)です。清水市内線と静岡清水線は当たり前なのですが連絡切符があったのですね。


中学校のときに仲良くしていた先生からこの記念乗車券をいただきまして、保存してありました。A・Bセットあり、あわせて9枚ありました。一部を御覧ください。画像の説明が読みにくいので補記します。上から2番目は清水駅前付近、以下嶺停留所、庵原橋とあります。西久保駅は現在、自動車部の清水西久保営業所だと思います。市内線の名残でしょうか、今でも「横砂駅」行のバスが運行されています。



清水駅前付近

嶺停留所

庵原橋
最近は清水へ訪れることも少なくなりました。静岡清水線へ良く通っていた15年ほど前、新清水駅の3番線はあまり使われていない(本線の深夜の車両留置もなく、現在は撤去?)のを疑問に思っていたのですが、清水市内線の留置線だったのですね。
静岡清水線といえば、市内線のコーナーに出てくる21Fは見たことが無いのですが(1000系導入で廃車(昭和48年))、301F、302Fはその後銀色ベースに青帯(旧静鉄バスの塗色)になった頃に良く乗っていました(今思えば、急行仕業に入ったときに乗りたかった)。駿遠線に技術協力した長沼工場製、平行カルダン駆動、と地方中小私鉄でこんな車両を自社製造したとは、と感激していたのですが、昭和61年に福井鉄道へ譲渡され、今でも元気に活躍していると思います(数年前、302Fと偶然にも武生市へ用事があったときに再会しました。なんと「急行」で、ミュージックホーンを軽快に鳴らしながら走り去っていきました)。
(2002年1月17日・記)
『鈴木島』をスキジマと読むとは知りませんでした
『嶺』での東海道本線モハ80系
懐かしいなあ!!