戻る

■■ 東武鉄道日光車輌区 ■■
1961年5月14日

車庫に入ってゆきました
正式名称を東武鉄道日光車輌区と云うらしい・・・・・・

で、中をぶらぶら歩く



大きな工場の建物は三線入る大物です
建物右脇にはL型の電動無蓋貨車(多分)、右の方に見えるのは解体中の旧型車輌


L型電動無蓋貨車とおぼしき上の画像の部分拡大
(少々角度違う写真から拡大)
たしか、40形と云ったような気がする・・・・・・


件の電動無蓋貨車の台車、いい味ですね
でも、車輌の全身写真が無い
同時持参のセミ判のカメラで写してるらしい
でも、ネガ行方不明 m( _ _ )m

全景写真の右端にある小さな車庫の中には何と会いたかった
二軸の電動客車と、元国鉄ED40が居たのです

先ずは電動客車の12号


色はチョコレート色だったかなあ〜・・・・?

こんな電車がポール集電で二軸ボギーの客車引っ張って
のんびり走ってたのを見たかったなあ


12号車の顔/客室/運転台
真ん中の写真の窓の外にED602の文字・・・・元国鉄ED40です

 
運転台背後の掲示(車内の様子も合わせると12号車って事業用車の様です)
そして、台車

同じ屋根の下には元国鉄ED40が居ました
外観は大して改造もされていないようで、国産初のアプト式電気機関車、貴重なものです


12号電車にくっついてるので写真も撮りにくかったけれど・・・・・・・・
運転台のある端面/運転台の無い端面/その斜め側面
運転台の無い端面には前照灯とポール用のレトリーバか?この面を前頭にして走ることもあったらしく
右下のステップに職員が乗って路面を走ってる写真を見たような気がする


動輪駆動のロッド/右端の動輪からは斜め上に車内のモーターへのロッドも見える
こんなにいい保存状態だった所為か
このED602/ED4010は昭和43年JR東日本が引き取り
復元整備の上、準鉄道記念物として大宮工場に保存されているという話を聞きました

ED602/元国鉄ED40 10の入っている庫の脇は旧型電車の解体場になって居りました
何と言うか、『象の墓場』状態です
痛ましくて、うああああああ・・・・・・・・・・って気持ちになりました

 
部品の散乱した解体現場と、台車・輪軸

  
解体中途の客車
この形式は分かりません
これ以前には、ダブルルーフのもう少し小さな客車があった
車内写真:尾灯を外された丸い小穴が印象的です

 
小さな長物車90、そして、連結器
以前の(12号車とか・・・)が客車を牽引してた頃は、この連結器だったのでしょう
軽便の朝顔形のものよりは、がっしりしてる
密連みたいな感じにも見えます


ここで車庫での見学写真は終わっております

では、また日光軌道線のページに戻り旅をお続けください


 戻る