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■■ 江ノ電1962年( 第三巻) ■■
1962年(昭和37年)9月16日(日)

(江ノ島〜腰越)

腰越の商店街です
江ノ電唯一の路面走行区間です


  龍口寺まえから腰越の商店街を歩き、腰越駅まで行きました。

『305+351』

1959年当時の写真には自動車が殆ど写ってないこの区間も
車があふれています
電車も肩身が狭いみたいです

商店街の中ほどで『301+351』

腰越の駅も近く、火の見櫓がありました
そこからの一枚
電車のナンバーは読めません

電車が顔を出しているところが腰越駅
『501+551』です

腰越を出た電車が街路をゆっくりとやって来ます
『501+551』

江ノ島駅方面に去って行く『501+551』

腰越駅
狭いところに、やっと電車が割り込んでいます

腰越駅です
藤沢行きの『302+352』がやって来ました

これに乗って藤沢駅に向かいました


そんな訳で、藤沢駅に到着

 


これで、今日の『江ノ電の旅』は終わりました
どうやって横浜の我が家に戻ったか、まるっきり憶えておりません

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