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■■ 小田急・新原町田駅周辺196 6年 ■■
1966年(昭和41年) 春

小田急の電車は通勤に行楽に大いに利用しておりましたが写真は少ない
友人が遊びに来たのを機会に撮影に行きました
同時に横浜線、田園都市線も撮影しましたが、今回は小田急の写真だけ公開です

このアルバムは以前、このホームページを立ち上げて間も無い頃、発表した事があるのですが
その後、削除しておりました
この度、写真を大型化してリニューアル公開致します


 現在ヨドバシカメラの建っているあたりからの撮影です。画面右側の高圧線の鉄柱の向こうは変電所で今でもあります。二両編成の左側がキハ5000、右側がキハ5100(窓の数が違う)で、御殿場行き準特急。

 新宿行きの特急ロマンスカー、8連未更新の美しい姿です。画面の真中に新原町田駅が見えています。いまの9階建ての線路を跨ぐ、小田急百貨店の入っているビルを見慣れた目には、不思議な光景に見えます。右端の観覧車の有るビルが小田急ストアの入っていた3階建てのビルで、一人前に屋上にはペット売り場とか、遊戯施設もあったのです。『静』の字のある丸屋根は静岡屋という食品スーパーでしたが、大丸百貨店が建ち、その後、ビーミー、そして今は丸井です。

 高性能車、デハ2200。まだ、前照灯は一灯で、すっきりした顔です。

 新宿行きの各停がやって来ました。デハ1800、元・国鉄モハ63形、更新された姿です。Mc+Tcの二両ユニットでした。


電車の向こう側には当時は、なんと、牧場があったのです

 特急ロマンスカー・デハ1700の第二編成でしたが、三扉化、4連化され、通勤輸送に使われています。

 当時の最新形通勤用用車、デハ2400系。電動車と制御車の長さ、窓配置が違うデザインでした。

 江ノ島行きの各駅停車運用で私の、当時一番好きだった1400系の制御車クハ1452を先頭にやってきます。パンタが見えているので、たぶん電動車はデハ1200、下の写真と同じ列車なのでしょう。

 デハ1205と推測されます。新原町田からの築堤区間が終わり丘陵に入って行きます。坂を登って右に曲がれば相模大野駅になります。このあたりは、当時はまだまだローカル色万点の風景が広がっておりました。


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