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■■ 西武・大宮線・川越久保町駅址 196 7年 ■■
1967年(昭和42年)11月15日

1941年に廃止されるまで、川越〜大宮間に西武鉄道大宮線というのがあったそうで
その川越のターミナルが残っているとの事

行って見ますと
吃驚するくらい良い状態で駅の建物が残っておりました


 川越久保町(かわごえくぼまち)の駅の址に立つと、電車がいなくてはおかしな位、完全な姿で、駅舎が残っておりました。窓から覗くと、手小荷物を計るのに使ったと思われる大きな秤が置いてあったのが印象的で、いまでも覚えています。
 この頃としては珍しく、パノラマ写真を意識して3枚続きで写してありましたので、パノラマソフトでつないで見ましたら、見事にパノラマ写真になったので、吃驚してしまいました。 

 現在、この場所はどうなったのでしょうか?あれから40年、一回も訪問していないのですが、この国の在り方を考えますと、恐らく何一つ残っていないのではないかと思います。(残っていたとしたら、もう、大喜びでしょうね、私は・・・・)


 この西武・大宮線に付いては、昭和16年に廃止ですから私は全く知らないのですが、調べてみました。『Wikipedia』に拠りますと

国鉄大宮駅〜川越久保町間12.9km、全線単線、併用軌道、軌間1,372ミリ、600V電化
・1902年:川越馬車鉄道として開業
・1906年:電車化
・1922年:西武鉄道となる
・1940年:7月に国鉄川越線開通
・1940年:12月休止となる
・1941年:2月廃止

・・・・だそうです。


 さて、その川越久保町駅址なんですが、一回りして、何枚か撮影しましたので、ご覧下さい。


駅の正面です。電車のホームは向こう側です


こんな案内板が・・・・
上の写真の建物の左端の天井から下がっておりました

駅正面から右に廻りますと、ホームが見えます
左端は、窓とか、壁の下端をみると、如何やら便所らしいけれど
上の案内板とは矛盾しますので、職員専用でしょうか


この先の方から電車が入って来たのでしょうか・・・・

ホームの先端から駅舎方面を見る

ホームの先の方に行ってみました


真中のホームの右側には、小屋が立てられてますが
そこには線路が二本あったらしく右端にホームらしきものが見えます

ずっと先の方まで行って振り返ると駅全体が見渡せました


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