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■■ 三日目は阪急で宝塚/そして京都のN電(下) ■■
1954年8月13日(・・・かな?)

【 画像大型化版 】

2000.9.3製作
2010.5.8/加筆訂正と画像大型化

阪急の京都駅から地上へ出れば四条大宮の交差点
お昼ご飯を食べたら
いよいよ京都市電・北野線「N電」です


 さて、京都の街、四条大宮の 交差点の地下に、阪急京都線の終点・京都駅はありました。まずは、地上に出ます。

 地上に出たら、京都市電が走ってます。ビューゲル集電ですが、ポールが一本残ってました。番号は350。『外車』ですね〜。シボレーらしいです。世間を知らなかった私。単車にビックリでした。(家から遠くない横浜に行けば4輪単車なんてうじゃうじゃ居たのに・・・知らないってのはツヨい)


 さて、その辺のおそば屋さんで『せいろそば』を食って、久しぶりの『うどん圏で食った、ざる蕎麦』でお腹の具合も満足したので、四条通りを東へ歩きます。

 たった300m、じきに四条堀川で、古典車体しかも、ここだけ狭軌の通称N電が走っております。北に向かって歩き、堀川と古い家並みをバックに何枚か撮影です。

 勿論、N電、乗りました。堀川丸太町まで ・・・・・。ピッチングとローリングも賑やかにオープンなデッキの運転士のブレーキ裁き(ハンドブレーキです)、車掌さんのポールさばきもステキな電車でした。 これは、確か、堀川丸太町。市電831。

 そこからは標準軌の市電に乗りまして、河原町丸太町からは歩いて三条京阪へ行きました。三条大橋の上から鴨川なんか眺めたんでしょうね。たぶん。

 そして、三条の京阪のターミナルに着きました。おおっ!感動の『びわこ』号62です。スライダー式のポールで貫禄充分。 京都市バスは基本的に塗色変わってないみたいですがどうなんでしょう?左の車はなんだろう?ダットサンにしては、お尻が違うような気もしますね。

 三条通から京阪の京都駅を覗き込むと・・・・・・

 今度の浜大津行急行は200形206

 河原町三条から市電で京都駅まで行きました。京都駅で急行電車を待っていますと東海道本線の上り列車が入ってきました。牽機はC62 。ランニングボードの白線が、関東では見かけないのでスゴク新鮮に見えました。

 急行電車で大阪まで戻り、「西宮の 基地」・・・・・兄の下宿は阪神が便利なので、梅田から阪神の急行で戻る事にしました。甲子園まで急行に乗ります。中間に入った814ですが、阪神電車は、貫通ドアの設計が、やたらと凝っていて、感心します。中央運転台式の801 は、貫通扉を挟んでコントローラーと、ブレーキ弁を左右に配して居りましたし、運転台を片側に寄せた851、861、881などは、中間車として編成の中に入り、運転台として使用しないときは、運転用機器を 器用にカバーしておりました。831形に関しては、記憶が全くありません。

 甲子園から普通電車に 乗り換えて二つ目の今津下車、夕暮れの阪神電車を写し ました。薄暮の中、爆走してくる急行電車・・・・先頭は881形。大型車導入で在来車には、ステップがつき、黄色いランプが目立っています。

 さて、 これで、今日のツアーはお終いです。次の日は、神戸から山陽電鉄です。驚いたことに何枚も写してないんですね。高校二年生、自称鉄道ファンのむ〜さん、一体、何を考えてたんでしょうね。まったく 、じれったい事です。

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