■■ ひとりぼっちの”駅長”さん ■■
(2004.2.14製作/2012.2.5画像のグレードアップ)
私が静岡鉄道駿遠線に通うようになったきっかけは
1958年(昭和33年)1月26日付の週刊読売 の
この記事なのです
題して「
フォトストーリー ひとりぼっちの”駅長”さん
」
週刊読売の中ほどのグラビアページでした
・・・・・
で、閃くものが有って
出掛けて行く事になったのです
「静鉄・駿遠線資料館」の、この項目ページを作るに際して
読売新聞社の「Yomiuri Weekly
」編集部様に掲載の許可を頂きました
フォトストーリー
■■ ひとりぼっちの"駅長"さん ■■
カメラ・落合 武夫
第一頁
列車交換 それッ、かけ足かけ足
第二頁〜第三頁と、第二頁右下の文
写真を一枚一枚拡大しましょう。
いつも冷えたお弁当 "熱いミソ汁が一番ほしいです"
駅長さんは子供たちと大の仲良しだ
兼小荷物係でもある ナシの出盛るころはてんてこまいだ
(中右)タブレットを渡す ついでに隣駅の模様など聞いたり・・・・・・
(下)通学・通勤者はすべて顔なじみ パスの書換え近くなると みんなの顔がパスにみえてくるという
従来のディジタルカメラ接写による画像を
2012.2.5
一枚を除いてスキャナでスキャンした画像にしてグレードアップを図りました