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■■ 静岡鉄道駿遠線1958年4月8日(2) ■■


写真の大型化、車両諸元表など全面的に改訂
2004年3月

新藤枝駅からバスで、大手にやって来たところからです


  大手で下車。東南に歩いて500mほど。雨がパラついて来た。そして、静鉄駿遠線の大手駅に着いた。


大手駅の改札を入ると、ホームにはハ21


気動車の到着

  駅員にきいて、工場に廻る。なお、大手駅の配線は次の通りである。

  工場では車両を撮影し、その後、車両の寸法などを調べさせてもらった。このとき調べた車両の細目は次のとおりである。


表の横幅が広いので別頁にしました

  ここに挙げたものの外、客車で100番台のナンバを持ったハがあって、腰・幕板をブルー、窓廻りをイェロウにぬられていた。これは全部で5〜6両はあると思われ、Hゴムをバスの様に使ったものもあった。又、大手工場で一両出来かかっていた。 以上の車の内、特に貨車は廃車になったものも多い。


キハD10


ハ2


ハ2の車内です


ハ25


電車形の客車ハ106


ワ14とトフ2

  工場の主任らしき人に御礼を云って工場を出た。切符を相良まで(100円)買って待合室で大分待ったら、高らかにタイフォンを鳴らしてディーゼルカーがやって来た。それに乗って新藤枝まで戻った。途中、藤枝本町に退避線があり、客も多く乗り、ほぼ満員となった。瀬戸川と、慶全寺前は待避線も無く、駅員無配置だった。


次ページは新藤枝に戻って撮影、さらに相良方面に向かいます

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