戻る

■■ 静岡鉄道・駿遠線1968年 ■■
新藤枝駅〜上新田駅4.6km

1968年といえば昭和43年
子供も一人いたんですが、この頃になりますと『ネガカバー』に日付が無い!
これはまずいですよ
1968年と言う事だけは判りましたので、
このフィルムに写っている、静岡鉄道のお知らせのポスターとか
田圃の以遠お生育状況、 乗客の着ているものなどから、多分、7月かなあと思います
(以前は9月と記しましたが写っているものを見なおし7月と訂正します:2006年7月15日)


 まるっきり、綺麗さっぱり、この旅の途中の記憶が無いのです。何に乗って行ったんでしょうね。新幹線で静岡乗換えかなあ。

◆ フィルムの駒を見ますと、藤枝に到着するや否や、駿遠線の『新藤枝駅に直行』し、写真も撮らずに、列車に乗って、上新田駅まで行っております。列車が出そうだったのかもしれません。
◆ 上新田駅は、この8月に、あやうく『廃止を免れた5駅』の三つ目です。

新藤枝(国鉄連絡)-2.2km-高洲-1.6km-大洲-0.8km-上新田-1.7km-大井川
全部で6.3km、なんですよ!!

◆ これで、全線全駅。なんたって最盛期には全線60km以上あったんですから、10パーセントになっちゃったんですね。寂しいお話なんですが、道路は整備され、自家用車の普及、自動車運送網の発達で、こういう事になってしまったのでしょう。


◆ 到着した上新田駅は駅舎は有るけど無人。ホームは対向式ですが片方は使ってないようです。新藤枝方面行きのホームにある、場内信号機は、木切れで、バツがつけられていました。

 
(左)上新田駅の駅本屋
(右)新藤枝行きの列車がキハD19を先頭に 

 上新田駅で拾った画像を14枚ほど


◆ 実に静かな上新田駅で暫く雰囲気を楽しみ写真撮影も終えて、新藤枝に戻りました。途中、高洲駅で列車交換。乗ってる列車は新藤枝寄りから、キハD19〜ハ111〜ハ109〜キハD20。向こうに顔を半分出してるのは多分、キハD18でしょう。


◆ 新藤枝駅につきました。ここも、路線が短縮される度に、線路ははずされ、小修理のできる工場みたいなものも出来て、なんだかごちゃごちゃしてきたような気がします。構内を歩き回って、いろいろ撮影しました。並べますので、御覧頂きたく思います。


改札口の近くに掲示されていた発着時刻表

 
(左)改札口を入ると
(右)
二階に上がらせて頂きました 

 
だんだん、改札口から離れて駅の奥の方に歩いて行きます
(左)
通勤時間帯に使うのでしょうか、機関車牽引の列車
(右)この角度からの写真は昔を思い起こさせます
(機関車牽引の列車の構成は、DD501機関車〜ハ114〜ハ115〜ハ112〜ハ113)

さて、ここをクリックしますと新藤枝駅に居た客車、貨車が御覧になれます

 
だいぶ先のほうまで来ました
気動車の右側には向上風の建物
 (左の写真/パノラマ写真もアリです!!

 
(左)ハ12の居る線路はここで終わってますが、以前は大手行きの線路
(右)踏切の大井川ゆきのレールの左側にはまだ大手行きの線路が残っているのが見えますね

 
(左)自社工場製のD型ディーゼル機関車DD501
(確か建造中のものを大手工場でみたような)
(右)キハD16が大井川から帰ってきました

 
使われなくなった転車台と車両用小物置場


一通り写真撮影も終え、雰囲気も充分に味わって
静岡鉄道本線と清水市内線に乗るために静岡に向かいました

国鉄の貨物ホームの貨車の間から駿遠線の気動車が見えました
立ち去りがたい気持ちでした・・・・・・・・


 戻る