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■■ 新藤枝駅1960年3月(1) ■■

東京駅を早朝5時56分出発した
東海道本線大阪行き123列車(勿論、電気機関車牽引の客車列車)に乗って
10時52分、無事、藤枝駅に到着いたしました


 藤枝駅のプラットホームに降り立つと静鉄駿遠線への案内板が出迎えてくれました。

 

 ブリッジを渡り改札を出ました。右側に、目的の静鉄駿遠線の新藤枝駅があります。堂々たる物です。


左端、手荷物預かり所、その前のオート三輪、時代を感じますね

 駅に入りましょう。左側に、売店、出札口、手荷物預かり所、正面に改札口、真ん中にベンチと、一式揃っております。改札口の向こうには、当時でも、昔を感じさせた素晴らしい、施設、車輌が並んでおりました。


駅内部の詳細は上の写真を

 大手までのキップを買って、改札を通ります。もう、わくわくします。この日に新藤枝駅構内で撮影した写真を何枚か御覧下さい。

新藤枝駅構内で見かけた車輌たちと、好奇心物件などは
下のアイコンをクリックしてください

 


相良、地頭方方面行きの列車が発車してゆきます
キハC12が片ボギー
山陽は広島県福山の鞆鉄道から来た車輌です


キハD6が到着
軽快とはいえないスタイルだけど妙に印象に残る
いま、思うと良いクルマだったなあ


キハD6は大手行き列車となりました


木造客車ハ25は快速列車の最後尾なれど
何両編成?動力車は気動車?機関車?
たぶん気動車なんでしょうが・・・・・・
記録してないので判りません・・・・・・ごめんなさい

構内を先のほうに歩いてゆきました
正面に見える倉庫みたいの建物の前、ターンテーブルがありましてね
今日は、ディーゼル機DB607が乗っています

その、倉庫のそばまで行きますと、線路が先に伸びているのが見える
左側が大手に至る線路、右が相良から地頭方〜袋井に至る

この踏み切りから駅の方面を振り返れば
こんなに見えるのです
電柱の信号機は場内信号機でしょうか?
国鉄の貨物も盛況でした


一通り見学もしたし大手駅まで乗車しましょう
大手には工場もあるし
きっと、良い見ものもあることでしょう


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