■■ 静岡鉄道静岡清水線2001年(3) ■■
(2001年12月10日)
長沼の車庫を見学して、また電車に乗って新清水に向かいました
新清水の駅には昔の市内線の痕跡はあるのでしょうか・・・・?
◆ 長沼の駅に戻ったのが12時でした。やってきたのは、毎度のステンレスカーの二連1000+1500。綺麗で良くまとまった小型の電車で、悪くは無いのですが、全部おんなじ形ってのが
趣味的には少々ものたりないところです。その電車も製造後かなりの年月が経ち、そろそろ考えなくてはいけないところまで行っている様に思えました。
乗ったのは12時06分発の新清水行きです。
◆ このまま、新清水まで行ってしまうのも何なので、途中下車。昔は静鉄の経営する遊園地もあった狐ケ崎駅で降りました。お隣には東海道本線が走っています。

乗ってきた電車は新清水に向かって走り去ってゆきました。

東海道本線のローカル電車は113系が殆どで同じJR東海でも名古屋地区とは大違いです。
◆ そうそう、あの『民謡』の『ちゃっきりぶし』って、狐ヶ崎の遊園地のコマーシャルソングだったって事、ご存知でしたでしょうか?その辺の事情は、静岡鉄道のHPに出てますので、ご覧になって見られるのも一興かと思います。URLは・・・・・
http://www.shizutetsu.co.jp/forum/index.html
・・・・・で、『なるほどコラム』が出ますから、『ちゃっきりぶし』をクリックすると見に行く事が出来ます。結構、詳しく出てます。なお、静鉄のHPは 時刻表・運賃は詳しく出ておりますが、車輌関係の記述が少ないのが惜しいく残念です。
◆ 長沼から古庄〜県総合運動場〜県立美術館〜草薙〜御門台〜狐ヶ崎〜桜橋〜入江岡そして新清水終点です。所要14分、全線通しで乗っても11.0km、20分しか掛かりません。
新清水の構内です。ホームは2面、線路は2線です。

右の写真のフラワーポットが置いてあるところは、昔はホームでした。看板の並んだところにも線路があって、1968年当時は、昼間はラッシュ時にでも使うのでしょうか、市内線用の電車が置いてありました。架線にも、当時の面影があったので少し嬉しかったです。

外に出て、新清水駅の全景を写しました。左の写真です。その右側ライトバンがお尻を並べているところには、前の道路の真ん中を走る市内線から、デルタ線のかたちで、線路が入り、静岡清水線とつながっていたのでした。右の写真は、そのクロースアップです。
レールこそ残っていませんでしたが、すこしは市内線の痕跡があったので、ホッとして、静岡清水線の写真を、駅を出て直ぐの巴川に掛かる鉄橋で写そうと、歩き出しました。
◆ 簡単に川べりの道に出られましたので、堤防の上に上がって電車の来るのを待ちます。6分ヘッドなので、すぐに電車はやってきます。

(右側が新清水駅方面)

川面を鴎が舞っていい雰囲気でした。電車の向こう側の緑色のトラスは、JR東海道本線の線路です。
◆ 何枚か、撮影をして、新清水駅付近で飯でも食おうと、一寸探したのですが、良く分からず、結局、同じ静鉄静岡清水線の電車で、新静岡駅まで戻りました。もう、13時半を回っております。お腹もすいて、美味しそうな食堂を探しながら、JR静岡駅前まで歩きました。が、勝手知らない街なので、さっぱり分かりません。
で、JR駅前の松坂屋の8階にある大食堂でお昼ご飯です。松坂屋も今年で創業390年になるんだそうで、そんなポスターが店内に何箇所も貼ってありました。食堂の窓際に座ると、JR静岡駅が、ビルの間から見えます。向こうの方には日本平も見え、空は青空、いい景色です。

(2枚の写真をパノラマ加工しました)
カツ煮定食税込み945円ってのを注文、遅いお昼ご飯にしました。

(味は、う〜ん・・・・)
食後は静岡駅に直行、お土産に清水名物の『追分羊羹』850円を買いました。

(甘味を押さえた蒸し羊羹です。なかなか美味いですよ。お茶の友に、お奨めです)
静岡発14時39分の『こだま』に乗りました
300系の編成の1号車には、お客さんは殆ど居らず、快適でした
珈琲(300円)など飲みつつ富士山や、景色を鑑賞し、新横浜駅着15時40分
無事に帰宅/目出度しメデタシ