高田屋嘉兵衛

明和6年(1769)淡路島の西海岸で百姓の子として生まれた高田屋嘉兵衛は、
18歳で大阪へ往復する瓦船に乗る。27歳で辰悦丸を建造して独立した嘉兵衛
は、整備された中央との商取引が無かった蝦夷地に新しい可能性を求めて翌
年来箱、箱館を本拠地として本格的に海運業を始めた。商人として、また船乗
りとしての才を認められ、幕府の命を受けた嘉兵衛は千島方面の航路を開き、
択捉島や根室などに多数の漁場を経営した。これが昭和50年代末期まで隆盛
を誇った北洋漁業の先駆となる。

淡路島ウェルネスパーク五色にある高田屋嘉兵衛の顕彰碑

淡路島にある記念館

記念館の中にある北前船

のぼり

いかり

函館の高田屋

嘉兵衛石像

高田屋嘉兵衛肖像画

高田屋嘉兵衛の墓地

淡路島ウェルネスパーク五色

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