薬 師 寺

薬師寺は今からおよそ1300年も昔の白鳳時代、天武天皇が皇后の
病気平癒を祈り、藤原京にて創建されました。その後平城遷都に伴
い、養老2年(718)に現在地に移されました。金堂、講堂などを中心
に、東塔と西塔の2つの三重塔を配する構成は独特なもので、薬師
寺式伽藍配置と呼ばれています。この華麗な伽藍も数次の火災に
あって次々と焼失し、創建当時の姿を残すのは東塔のみです。しか
し、昭和51年(1976)金堂が、昭和56年(1981)には西塔が復原造営
され、その後も白鳳伽藍の復興を目指して再建が進められています。

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