唱歌 朧月夜(おぼろつきよ)作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一 花(な)の花畠(はなばたけ)に入(い)日薄れ 見(み)わたす山(やまの端(は)霞(かすみ)ふかし 春風(はるかぜ)そよふく空(そら)見れば 夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し 里(さと)わの火影(ひかげ)も森(もり)色も 田中(たなか)の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧月夜(おぼろつきよ)
菜の花畑といわれるように、春先の畑をおおいつくすように一面に咲く様子は田園風景の一つです。切り花として出回るのは 特に早咲きのもので、菜種油をとるアブラナも同じ仲間ですが、切り花にはされていません。