「がくあじさい」 星野富弘 作 結婚ゆび輪はいらないといった 朝 顔を洗うとき 私の顔をきずつけないように 体を持ち上げるとき 私が痛くないように 結婚ゆび輪はいらないといった 今、レースのカーテンをつきぬけてくる 朝陽の中で 私の許に来たあなたが 洗面器から冷たい水をすくっている その十本の指先から 金よりも 銀よりも 美しい雫が落ちている
中学教師 クラブ活動中に事故に手足の自由を奪われたが、不屈の精神で立ち上がられ花と詩で有名
淡緑色の蕾が開くと、桃、紫、青色等の小さな花を球状に、密集して咲く 夏の数少ない花の一つです。 水切れに弱いので、十分に水を与え、乾かさないように、葉が日焼けしやすいので、初夏から夏の終わりまで直射日光にあてないようにしましょう。