ムクゲの花






 万葉集         作者未詳

朝顔は朝露負ひて咲くといへど

有影にこそ咲きまさりけれ


ムクゲ(あさがお)


あさがおは朝の花である。朝は神霊がほのかに姿を現すときである。朝方に美しく咲く花はあさがおと呼ばれる事になる。
ただし、「万葉集」のあさがおは、江戸期以降栽培されたラッパ形の花をつけるヒルガオカ科あさがおではない。

ハイビスカスやフヨウの仲間としては比較的耐寒性があり、丈夫で育てやすく、花もよく咲く、庭木や公園樹、鉢植えとして 広く栽培されている。

花言葉・ 繊細な美しさ、信念